Masaki Hasegawa

2011年9月1日

In Uncategorized on 01/09/2011 at 13:00

ぼくのGoogle Readerには、ある同志のブログが登録されている。でも、もうそのブログが更新されることはない。この先もずっと更新されることはないけれど、ぼくがそのブログを一覧か削除するということも決してしないだろう。そしてそのブログはぼくのGoogle Readerにいつまでも残り続ける。

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2010年を振り返る 11

In 2010年を振り返る on 06/05/2011 at 13:55

カンパラ時間13時55分。カンパラはすでに雨季に入っていて、ここ数日は日中も曇りの日が続いており涼しく過ごしやすい。ウガンダは標高が高いため温暖で過ごしやすいと言われているが、それでも日が照るとかなり暑い。正午あたりになると太陽が真上から照りつけ、自分の影も足元にわずかに揺れるだけとなる。日中、真上から太陽に照らされるとなんだか目眩がする。晴れの日が続くと夏バテ気味になるためか、いまひとつ体調がすぐれない。曇の日が続くと体の調子も多少よくなる。ここ数日の曇りの天気で体調も若干持ち直した感じだ。

2010年1月3日。東京から高知へ戻る日。朝7時頃に起きた。洗濯乾燥機から乾燥を終えたデニムとシャツを取り出して、寝巻からそれらに着替えた。そして1階のジョナサンへ行って昨日と同じ朝食をとった。朝食を終えたあと、一旦部屋に戻った。この日も誰かと会っておきたかったのだが、結局予定が合う人がおらず、15時発の高知行の便まで時間が空くことになった。東京から離れるまでの時間をどうしようかと迷った挙句、当時話題になっていた3D映画「アバター」を観に行くことにした。3時間の長い映画だったので、飛行機の時間に間に合うように午前中の早い時間に上映している映画館を携帯で探した。新宿ピカデリーで丁度よさそうな開始時間の回があったので、そこへ行くことにした。すぐにホテルをチェックアウトして新宿へ向かった。渋谷駅新南口から新宿湘南ラインに乗り、新宿駅で降りる。1月3日の朝9時前の新宿の街は閑散としていた。街をぶらぶらしたかったが、店はまだどこもほとんど空いていなかったため、そのまま新宿ピカデリーへ向かった。駅から5分ほど歩くとすぐに着いた。2階のチケット売り場に向かい席の状況をチェックする。朝の早い時間だったが、席はかなり埋まっていた。3D映画は真ん中の席がいいと聞いていたので、一つだけ空いていた中央の一番後ろの席をとった。上映時間まではチケット売り場の脇のロビーで待った。上映時間10分前になりゲートが開き、エスカレーターに乗って上の皆へ行った。入口ドアの前で3Dメガネを受け取り、席について上映を待った。3Dメガネというアイテムがなんとも言えないワクワク感を生み出していた。上映前にこんな気持になるのも久しぶりだった。そして上映が始まった。3時間の上映時間はそれほど長くは感じなかった。ストーリーは王道で月並みであったものの、3Dの映像は非日常を体験するのに十分だった。久しぶりに劇場で映画を楽しむ喜びみたいなものを思い出させてくれたような気がした。

映画が終わり携帯をチェックしたらEさんからメールが入っていた。内容を確認すると、時間があったら羽田空港でお茶でもいかがということだった。新宿ピカデリーをあとにして、羽田空港へと向かうことにした。山手線で品川まで行き、そこで赤い電車に乗り換えて羽田空港駅行へ向かった。羽田空港まではあっという間だった。しばらくするとEさんも到着し、空港ターミナルビルの屋上でコーヒーを飲むことにした。出発まであまり時間が無かったので30分ほどの時間で手短にお互いの近況を話した。搭乗時間が近づき、Eさんとは保安検査場のところで別れた。飛行機は定刻通り15時に動き出し、16時過ぎには高知に着いた。空港からは車を走らせて、浦ノ内へ向かった。道の右側には山が広がり、左側には太平洋が広がっている光景を見て、あぁ戻ってきたなと感じた。なんとも心地良い感覚だった。正月だったためか交通量も少なく、海沿いの道はなんとものんびりしていた。ちょうど夕暮れ時だったので、空は水色と赤色と灰色をまばらに混ぜたような色をしていた。

途中、宇佐のローソンで夕食用にクリームパスタとナッツを買った。5時半ぐらいには浦ノ内の住まいに着いた。他の住人まだ戻ってきていなかったので、巨大な建物に相変わらず一人でぽつんとしていたが、やはり自分の住まいが一番落ち着くと感じた。

風呂に入ってから、夕食を軽く済まして、20時からNHKで龍馬伝を見た。広末涼子の土佐弁はさすが自然に聞こえるなと思ったりしながら見た。20時45分に番組は終わり、21時に寝床についた。正月の浦ノ内は静まり返っていた。

2010年を振り返る 10

In 2010年を振り返る on 04/05/2011 at 13:45

カンパラ時間13時45分。カンパラに来てからというもの、運動する時間があまりとれていない。手軽にジョギングなどを楽しみたいのだが、住まいの近くには手頃に走れる道が見つからない。今住んでいるナカワということころが幹線道路沿いのエリアで、ちょうどカンパラの市内に入る入り口にあたる場所なので、交通量が尋常ではなく、空気も汚く、とてもジョギングができるような道路ではない。裏道を探せばいいコースが見つかるかもしれないのだが、いまのところ見つけ出せていない。現時点でジョギングが出来るのはドミトリーの近くだけであるので、ドミトリーに行ったときにジョギングをするしかない。近所で手軽にジョギングを楽しみたいというささやかな願いは叶わない状況にある。かつて高知にいた時、ジョギングで、そしてロードバイクで海沿いや山の中を走り回っていた時分が懐かしい。

ロードバイクで四万十川上流地域を疾走する話。高知須崎の浦ノ内に住んでいたとき、休みの日はよく近所をロードバイクで走っていた。いくつか決まったコースがあったのだが、特に気に入っていたのが四万十川上流をめぐるコースだった。道の駅「かわうその里すさき」の西側に位置する落合橋の近くからスタートして、中土佐町、津野町の川沿いの道路をぐるりと回って須崎市に戻ってくる。住まいの浦ノ内からスタート地点の落合橋までは若干距離があったことと、帰り際にスーパーで買出しをしたかったので、ホンダの箱バン(25年落ち)にロードバイクを載せて、住まいからスタート地点まで行っていた。

箱バンにバイクとジャージ、ヘルメット、シューズを詰め込んで、落合橋まで車を走らせる。落合集会所の向かい箱バンを止めて、ロードバイクを出して、ジャージに着替えて、靴を履き替え、メットを被って走りだす。まずは床鍋を目指して走り始める、最初は緩い登り、ここで軽くウォームアップをしながら走る。床鍋の集落を過ぎたあたりで山道に入り、急に勾配がきつくなる。きつい山道は25分程続く。脈拍は上がりっぱなしになりリアルに苦しい。だがそれもしばらくの間の辛抱である。

山道を登り切ったところが須崎市と中土佐町の境界になっていて、そこを境に道は下りになる。森に囲まれた川沿いの下り道なのでかなり爽快である。しばらく走り続けると大野見エリアに入り、下り道は終わる。道幅は太くなり、走りやすい緩やかなアップダウンのある道を全力で疾走する。わきを流れているのは四万十川上流。流れている水は透き通っている。しばらく走ると湧き水が出ているところがあるので、そこで空になりかけたボトルに水を補充する。四万十川上流の湧き水がすこぶる美味い。

さらにずっと走ると梼原街道、国道197号線にぶつかる。そこからは幹線道路の下りになる。50~60km/hでひたすら下るのは気持ちもいいが、車がかなりのスピートで走っていて、危険を肌で感じる道路でもある。安全に注意しながら布施ヶ坂の道の駅も全速力で駆け抜ける。トンネルを4つほど過ぎて、道が平坦になったあたりで須崎市に入る。

平坦な街道を走り続けると落合集会所に戻ることができる。所要時間2時間45分ほど。疲れを感じる間もなく、帰りはスーパーのフジに寄って食材を買って浦ノ内へ帰る。シャワーを浴びて、そして午後は浦ノ内湾に浮いている桟橋で読書でもしようかと思う。